こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。
みゆきさんのブログが好きで、
毎日読んでます。
いつもいろんな角度で
新たな気付きをもらえるので、
毎朝読むのが楽しみです。
そして今回、へー!と考えさせられた記事があります。
たぶん、みゆきさんの本題から
ずれているのは分かってるのですが、
こどもからされて嫌な質問
という概念がなかった。
答えにくい質問はたくさんあります。
あと、ただの困る質問とか。
(ウ○チとか、そのあたり)
されて嫌な質問、確かにあるわ!と
私の頭のなかで
きちんとカテゴライズされて
なんかすっきり。
こういうのって好きでして自分の頭のなかに
新しい引き出しが増えた気持ちになります。
話は変わりますが、
娘が小学校入学を控えてか
ちょっとお疲れぎみで
元気がありません。
元気がありません。
ついつい気にはなって、
色々聞いてしまうのですが
不安がるのは当然だし
どうしたものか…と。
そんななか、
ちょっとした知り合いと
話す機会がありました。
コロナで最近会う人も限られ、
プライベートな話もなかなかできない。
思いきって聞いてみました。
娘さんが来年小学校二年生。
つまり、去年の今頃同じはず。
当時はどうでしたか?
いやー、
うちは親の方が心配しすぎちゃって。
親にしても、初めてですから。
本人は案外すぐ馴染んでくれました。
学童に送っていった初日
親の方が心配でドアから見てました。
今だから思うのは、
親が不安がるとそれが強く伝わるから
楽観的なふりだけでも
子供が気楽になりますよ!
あ、でも本当に、不安なことは
ちゃんと話聞かなくちゃいかんので、
そこが難しいんですよね〰️
あー、耳がいたい!
けど、ほんとそこだわ。
もう保育園の先生は、
すでに親目線なので
大丈夫かな?
と、一緒に心配してて。
そっか、
親だけでもどっしり構えとか なくては。
夫にも伝えました。
やはり、外からのインプットは
とてもとても、貴重。
困っていることや
悩んでいること、
どんどん聞いたり探したりして、
あがいてみようと思います。
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