こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。
初めての小学生の夏休み
夏休みの間、
娘は毎日お弁当を持って、
朝から学童に通っています。
お弁当作り、
実は私は初めてでなくて、
仕事しているときも
ほとんど毎日会社に
弁当持っていってました。
それも新卒のころから。
すごい？いえいえ、
私の節約魂のなせる技です。
特に新卒のころは、
最初はお金が減るのが怖くて
途中からは中国に留学したくて
食費を削るための
弁当作りでした。
なので、もうキャリアは実はある。
面倒くさいな～と思いつつも
できるだろうと、
ちょっとたかをくくってました。
でも、全然違ってましたよ～
めっちゃ、大変！！
その違いとは
会社の場合、冷蔵庫もあり
電子レンジもあります。
よって前日の夕食めの
余ったおかずを詰めて持っていくだけ。
足りなければ、
少しおかずをコンビニで買ったり。
ところが今、娘の弁当。
学童には冷蔵庫がないので、朝作ります。
(ほぼ冷凍食品)
これがかなりハードル高い。
朝の20分て貴重なのよ。
そして、どのくらい入れたらいいのか
自分以外の腹具合、
読めるわけない
よって毎回多かったり足りなかったり
そしておかずにたいする
不満が多い…
あの冷凍食品は嫌いだとか、
うえーん、もう嫌だ。
救世主発見
ところが、
今朝コンビニの袋をもって
学童に入ろうとしているこどもらを発見。
学童に入ろうとしているこどもらを発見。
私がじろじろ見ていたからか
聞いてないのに
「これね、今日のお弁当と水筒の替わりなんだよ！」
と嬉しそうに
中身を見せてくれました。
おにぎりとペットボトルのお茶が
入ってました。
中身をちらっと見ただけですが、
こどもらだけで買ったのではなさそう。
お菓子もなかった。
(目ざとい、わたし)
うん、こんなのもありだな。
というそばから
その手が使えるの？！
やったぁ！！！！
とほくそ笑んだのは事実。
娘に聞いたら
うーん、よくわからない
とのこと。
でも、教えてくれてありがとう。
いざというとき、この手を
使わせてもらおう。
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