鍋が帰省しています

買って一か月くらいのテフロンフライパンに、取れない汚れを見つけました。

老眼を凝らしてみると、米粒程度のはげがありました。

えええええ・・・

半年前に買った繊細高級フライパンはどうやってもこびりつくので、今回大人しくテフロンフライパンを購入したのに、またしても問題？！

お前もか・・・！（怒）

と絶望しつつも、

一年保証が、確かあったな

と、ケチな私は早速メーカーに問い合わせ。写真を送ったりやり取りの上、交換してくれることになりました。メーカーにとっては細かくて迷惑な客かもしれないけど、今後も保証付きのを買うべし。こっちも発送とか割と手間だっただよ・・・。そして、またはげるのでは？と不安もあるし。

しかし時はお盆休み。なかなか代わりのフライパンは発送されてきません。（あらかじめ言われていたことなのでOKなのですが）

うちはフライパンは２０センチの小さめのフライパン（鉄）しかないのですが、それでも何とかしており、なんとかなるもんだなぁ・・・と思っていた矢先、

昨夜のチキンソテーで

これでもか！

というくらいに、鉄のフライパンがこびりつき、げんなり。胸肉なので油少な目とはいえ、しっかり油入れているのに。料理するのって何が大変ってやはり後片付けなんですよね。テフロンのフライパン、やはりいるよ。

お～い、

早く帰ってきてくれ～

（交換になるんだけども）