何はさておき寝るために

こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。

お正月飾りをやっと片付けました。クリスマスツリーと違い、出すのはすぐなのだけど、逆に片付けるのは大変なお正月飾り。いつまで飾るのかも地方によって違うらしいのですが、関東はどんど焼きという、お飾りを燃やす行事があるのでそれが終わったら一緒に片付けるようにしています。

そして、年を明けてからすごいのが、やっぱり

インフルエンザ

ですよね。周りでも次々と感染しています。こういうときやっぱり

リモート勤務でよかったー!

とつくづく。だって会社だとうつるじゃないですか。リモートだと絶対にうつらないので、それだけでも安心感が違う・・・!満員電車でも移りそうだし、もう外に出るだけで危険がいっぱい!なのです。

ただ子どもが学校から持ち帰るリスクはあるので、もうそこからは運なのですが・・・。そこで、最近はこの2つ。

朝晩と外出時はうがい薬でうがいする

とにかく睡眠確保

おかげさまで今のところなんとか・・・です。でも、うつるときは移ると思うけど。

特に2つ目は特に重要視しています。もう最近眠くて、夜9時半に寝ても朝6時半に起きるのがやっとです。成長期なのかというほど寝ています。実は9時には寝たいのですが、子どもの宿題が終わってなくてどうしてもこの時間に。ほんの10年前までは9時に寝る?年寄り?と思っていたのですが、最近は最低でも8時間の睡眠時間がないとつらいです。辛いというのは翌日仕事ができないということ。

睡眠不足だと脳の動きもさらに悪化するため、残業してる場合じゃないのですよ。それ悪循環ですよ~。最近図書館で借りたこの本にもそれが載っています。

長時間労働やら、残業してもいいことない、Be Lazyで、とのことです。確かになんですよ。文化の違いはあれど、人間の基本スペックはだいたい同じ。日本人だけ根性でなんとかなるわけではないのだから。この文化根付かないかな、日本にも。フォントのサイズ揃えている場合じゃないんだよね。

あとは脳が疲れすぎていると寝つきも悪くなるので、寝る前にスマホは見ないも実践していますが、まあ用事があると見ますね。で、最近はコレにしました。これで何をさておき寝たくなる秘密。

布団乾燥機の温め機能で布団を事前に温めておく

布団に足をいれるとぬくぬくなわけですよ。そうなると、本読もうかなー、用事あったなーとかが一気に吹っ飛び

早く布団に入ってぬくぬくしたい!

となるからあら不思議。湯たんぽも考えたのですが、多分用意が面倒になって続かないので、まずは既にある布団乾燥機を使ってます。なお、ほんとうは湯たんぽのほうがぬくぬくが長続きするので、いいと思います。

というわけで、流行りのインフルも、脳の機能低下もどっちも怖いので、とりあえずさっさと寝ましょうね。

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