ふんわり、苦手!

こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。

虫歯の治療をしてます。

まあ、これがなかなかお金もかかるし
通うのも大変。

で、今頃気づいたのですが
歯医者の治療方針って変わったのですかね?

てっきり、

治療しない→虫歯なし

だと思っていたら

治療しない→虫歯あっても要観察

だということに

今さら気づいたのです。

アホ?

たぶん、間違なくアホです、私。

定期的に通ってチェックしてもらってて
帰り際に紙をもらうのですが、
よく見たら一年前から

虫歯あり

と小さい文字で、かかれてました。

検査時、説明してくれよ

と思いません?

はい、大丈夫ですと言ってたのは

虫歯はあるけど、治療するほど悪くなってません

ってことだったらしい。

それとも、なんか私が海外にいた
12年ほどの間に
日本語のルール変わった?

この日本語の

ふんわり表現が理解できない

仕事でも、

こんな感じて…

と依頼されることがあり、

 こんなって、どんな?

と突っ込むこと数知れず。
面倒くさいやつと思われてるらしいけど
ふんわり指示は、

外資系だと、

絶対にやっちゃいけない

ともう身にしみついてます。

みんなバックグラウンドが違うから
察してくれないどころか、
察しようもなく
全く違うものが出来上がるから。

できるだけ詳しく細かく指示する。
相手が分かるまで言い続ける。(特に中国では…)

だからかね、落ち着かない。
このふんわり、察してほしいというやつ。

まあ、ここは日本ですよ。

でもさ、とにかく

虫歯あるなら、あるとはっきり言って(泣)!!!

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