こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。
数年前からみゆきさんのブログを読むことが毎朝のルーティンになっています。
これ見て、はっ!
こどもたち、最近、おもちゃで遊んでないかも!
親は毎日一緒にいるから変化に気づけないもんです。
秋から冬はこどもたちの誕生日やクリスマス、正月などイベントがあるので、一気におもちゃが増える季節なのですが、今年は増えたのにも関わらずおもちゃで遊んでない…。いちばん二人が遊んでいるのが
あやとり、折り紙
安上がり~!工作も好きなのですが、夕方保育園から戻ってきてやるには時間が足りないようでぱっとできる折り紙がよいらしい。あやとりは、図書館で借りてきた本が優秀で
親が教えなくても説明の絵をみて、8段はしごが一人でできるようになっていました(小二)
年長は4段はしごまで。充分すぎるよ、すごい。
なお、みゆきさんの記事をまねっこでうちのおもちゃナンバー3はこれ。
1.ジャングルジム(室内)
室内用で、1歳のときに買いました。耐荷重が20キロなので、もう上には乗らないように言ってます。毛布を掛けて隠れ家にされたり、ボールのゴールとして使われたり、未だに現役。場所をとるので捨てたいけど捨てさせてくれない。
2.クーピー
これはおもちゃというより文房具だけど、未だにほぼ使わない日はないくらい。色鉛筆もクレヨンもありますが、クーピーが好きなんだそうです。私自身は子供のころむしろクーピーが苦手だったので意外でした。よく絵を描いています。
3.レゴ・ディプロ
レゴデュプロも長かった。でもラキューを買ったとたん見向きもされなくなり、その後かったレゴクラシックは細かすぎてイマイチらしく全く触らなくなりました。よって三位。
プラレールやトミカもありますが、これも実質年少くらいで卒業しました。思っているより短命。ただ祖父母のプレゼントには、分かりやすいので重宝しました。プラレールやトミカならどこでも売っているし、孫に何か買いたい、という一方的な祖父母欲を満足してあげられます。洋服は過去にどれだけサイズ違いもらって、きまずくなったことか(しかも一切めげないジジババ)。
赤ちゃんのころは与えられたおもちゃで遊ぶのが楽しいようですが、今は自分で何かを作ること自体が楽しいようです。大人も同じだけども工夫したいよね。そろそろおもちゃ売り場も卒業かな。
あれ?次は、もしかしてゲーム?(白目)
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