こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。
この年になると友達が集まるともっぱらの話は
健康
は、早くない?この話題っててっきり定年退職後の60歳以降がメジャーだと思っていました。書店でも置いてある「健康生活」とか表紙はおじいちゃんおばあちゃん。30台のころは結婚と恋愛だったはず。いきなりそこから健康までなんかすっ飛ばしすぎでしょう。
でも実際40歳すぎてガタっとくる老化の第一波。同じ世代でもちらほら大病を患う友達が出てきたり。
つまり老化に気づいて焦り始めるのが40台中盤
当たり前ですが老化には個人差があるので、老眼出たかも~とか言っているうちはまだ早くて気づいたら
これが老眼だったのか・・・!ガク・・・!
母世代たちはどうしていたんでしょうか。きっと母世代も同じように騒いでいたと思うのですが、他人事だったから耳に入らなかったんですよね。
先日人間ドックの検査結果が自宅に郵送されてきました。30台なんてほぼ中身チラ見で終わったのに
熱心に読みこみ、昨年比を気にする自分にびっくり
実際数値は主観的なものであり、あまり一喜一憂するものではないのですが、やはり傾向があって私の場合は腎臓系。値にアラート出て来ています。今のところ「要経過観察」だけど、やはりやだな~。同じ両親を持つ妹の場合はコレステロール値だそう。
遺伝子には逆らえない
慌てても仕方ないのでこれまで通り、毎日コツコツと健康であるための生活を維持するしかないのです。一発逆転はほぼないのだ、と自分に言い聞かせて。ところで夫婦で健康診断の結果って共有しますか?うちは私はしないのですが(特に報告する内容もないので)夫はそういうのは共有すべきと思っているようで毎回報告したがります。何か病気が発見されてからでいいと思うのですが、他の家族はどうなんだろうか。
ところでお酒やめて何か値変わるかなとうっすら期待していたのですが
一切、肝臓の数値に変化ありませんでした
問題ないならよいはずなのに、健康診断の結果を成績表みたいに受け取る自分にもびっくりさ。
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