こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。
息子はまだ年長なのですが、普通に「・・・小学生?」と聞かれるくらい大き目です。
二人目なのであまり細かい数値は記憶していなかったのですが、保育園の連絡帳を見ると
身長は既に120センチを超え、体重は既に22キロ…!
一人目の娘は小柄で同じように食事を与えているのに、がつがつ食べる息子、好き嫌いの激しい娘でかなり消費量が…。やはり体格って、親の遺伝とあとは個性ですね。私も身長が168センチと高めではあるので、よく周りの方に
お母さんに似て背が高いんですね~
と言われますが、私自身はずっとどちらかというと小さめ。今は168センチありますが、思春期まではどちらかというと小柄でした。
どこから来たか、この遺伝子。
息子がでかくて娘が小さめですが、食べさせている量は同じですが(当たり前じゃないか)、お代わりの量がすごいんですよ、息子。
しかもほとんどかまずに丸のみ。蛇並みです。これはいくら言っても聞き入れてくれません。そして基本好きなものが多く、食べることに貪欲で興味津々。よって、本人は全く食べること自体が楽しくて、まったく苦労はしてないと思います。得だよね…。
どのくらい食べるかというと、具合が悪いときに食べる量が、一般的な幼児の食事量です。そして平常時の食べる量がすごい。
基本、おかずを食べて、米はあまり食べません。
そしてこの前は、大人用の餃子(大判サイズ、具をムチムチに詰めた)を一度に16個食し、翌朝残りの5個を食べました。それも周りに止められたからで、止められなかったら20個行けたのに、と本人は悔しそうでした。
なお、餃子の具ですが、半分は豚肉と野菜を半々にしていますが、次回から野菜と豚肉の割合を7:3にしようと考えています。
そのうち、相撲部屋になりそうで怖い…!
背の低い同級生の親御さんに、色々聞かれることもありますが、親は努力も何もしていません。
本人がひたすら食べるのが原因なのです。
みんな気にしないでいいと思う…。
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