こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。
母が来てまして、
久しぶりに長い時間一緒に過ごしました。
なんせ仕事してるそばで
1日一緒にいる。
母親にしてみても、
赤子以来じゃないだ ろうか。
リモートワークよ、ありがとう。
で、一緒に過ごしていちばん驚くことは
高齢者は温度に対して、とても鈍い
高齢者の熱中症が多いのも
それでか、と納得しました。
私が汗だらになってても、
全く平気な模様。
暑くないの?
と聞くと
え?暑いかな?と。
これは、やばいわ…
空調を我慢 してるんじゃなくて
暑さに気づい てない。
しかも、鼻血出たりしてるから
身体はすでに熱い、と感じてるよう。
ほかにも色々ありました。
熱いシャワーを使う
うちは、こどもらがいるので
真夏でもぬるーい湯をはります。
シャワーだと全然洗えてないのです…
母は
のぼせて鼻血が出る
と湯船に入ってないらしいのですが、
しかし、私が母のあとに入って
シャワー42度
うち、真冬でも40度で、足りますよ。
通りで実家のお風呂があんなに熱いのか
納得できました。
やはり温度に対してオカシイ。
古い温度計を使ってる
そして、温度計使ってる?と聞くと
50年くらい前の使ってるよ
とのこと。。。寒暖計というやつ。
しかし、今は湿度も大事。
うちはレンタカーを借りるために
これを買ってます。
アラーム鳴るのが必須。
まだこどもらが生まれる前に
レンタカーを借りたら
後部座席に座った人が、
全く冷房が効かず 、熱中症一歩手前になってしまいました。
まあ、それがまさに母です。
レンタカーは普通車で
同じサイズですが、
かなりメーカーや車種によって
冷房の効きが違います。
自家用車なら、ある程度分かりますので
扇風機とかつけられるけど、
レンタカーは都度違う。
なので、真夏はこのみはりんぼうが必須。
ということで、
母親にも同じものを送ろうかと考えてます。
やはり、この暑さは異常 です。
そして、老化は、
コメント