こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。
ゴールデンウィーク、雨の天気が多いようで今からざわざわ。すべてがそろったパーフェクトな天気ってなかなかないよね。私は9年前の11月に結婚式を挙げたのですが、式場の人に言われました。
雨が降らない予報なので、良かったですね。会場からは外の景色もよく見えます。あっ、でも
式場のパンフレットの青空は合成なので、晴れていても青くなりません
だそうです。わ~、色々びっくり。
まあそれより、結婚式の写真など、終わってからほぼ見てないけどね・・・
というわけで、天気が心配ですが、それより、私の断酒、ゴールデンウイークがたぶん最初の山だと感じています。既に自分では1か月くらい断酒やっている気持ちだったのですが、正確にはまだ数日でした。その前に2週間やっていたのは
節酒だったことを忘れていました。節酒の前に試しに自分が飲んだ量を記録取っていたんですよ。そうしたら、明らかに飲みすぎていて。例えば、
赤ワインを一人で2日間で空ける
ビール2本飲んで2本目で飽きているのに惰性で飲む
ほとんど楽しんでいるというより、ただ習慣になっていました。よって、節酒期間は、あらかじめ調べたアルコール依存症の本に載っていたお酒の適量に沿って飲んでいました。
ビール500ml、もしくはワイン180cc
す、少ない!
しかもうちの冷蔵庫は500ml缶を入れると邪魔なので330しかなくて、ビールだと1本ですよ?ワインもきっちり計量カップで計って入れました。そうして得られたものは・・・
翌朝の快適な目覚め(自己嫌悪なし)
それで2週間くらい、週末節酒の生活を続けていたのですが、これに気づけたのが大きかった。
飲んでいる酒をやめるストレス>飲まないでいるストレス
例えば、坂道を下っている自転車にブレーキかけるのと、止まっている自転車にブレーキかけるの、どちらが楽か?そりゃ、止まっているほうだよね。
あ~そろそろ飲むのやめないといけない、と思ってやめるストレスのほうが大きい!
でもこれでもまだ自分的には適量飲むのだからよいのでは?という逃げがありました。そこでなんとか自分を洗脳する(納得して)方法はないだろうかと考え要る矢先に、仕事中にYoutubeで見つけました
さすがのトークの中田さん。
これ見ると禁酒しようかなという気持ちになれました。ありがとう、あっちゃん。続きはYoutubeで見てください。
というわけでゴールデンウイーク中も頑張るぞ。
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