才能とは、ただそこにあるもの

こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。

息子ですが、誰も教えてないのに野球のキャッチボールが出来ます。もしかしたら、保育園?と思いましたが、保育園では狭い園庭でみんなでサッカーをやっているそうです。

どこで覚えたんだろう?

夫も小さいころ父親とキャッチボールをしてそうで、時々週末は時々児童館でグローブとボールを借りて体育館で息子とキャッチボールしています。

何も教えてないのに、あいつキャッチボールがやたら上手いんだよ

と嬉しそうに報告する夫。夫は球技はダメだったそうで、私も運動全般苦手なので、まさにトンビがタカを生んだくらいびっくりな出来事なんですよ。いや、そのくらい夫婦して運動能力低めなのです。

球技といえば、近所のほぼすべての公園で

野球、サッカー禁止!!!

の立札があるのもあり、友人が1歳の子供のアンパンマンボールが原因で、頭のオカシイ高齢者に絡まれたり、と私にとって、球技→面倒くさい厄介ごと、でしかないのですが、息子はだんだん野球が好きになりつつあるようです。

祖父母からの誕生日のプレゼントは、グローブにしました。野球盤も欲しいそうです。

ちなみに私も夫も特に球技はからっきしダメです。今から、週末の早朝の親の当番とか勘弁してほしい、とかちらっとよぎる母。考えすぎ?

どこから降ってくるんだろうね、こういうのは。

ランキング参加しています。


にほんブログ村

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする