飴ちゃんいる？

いつもリュックを使っていますが、必ず袋いっぱいの飴を持ち歩いています。さながら大阪のおばちゃんの「飴ちゃん、いる？」状態。ちなみに母によると、ですが、年を取ると持ち歩くのは、飴ちゃんよりもミカンなのだそうです。水分と糖分が一緒にとれるからだそうで。大阪のばあちゃんはミカン持っているのかな。

飴は主に娘が食べるのですが、小学生ってなんで飴が好きなのでしょうか。出していると娘の友達がワラワラと集まってきて大変なことになります。娘も「飴いる人～！」と呼んでいるし。私自身は今は飴やガムは全く食べなくて、むしろ苦手なのですが、確かに小学生のときは飴が好きだったのを覚えています。

キュービーロップとか、いちごみるくとか、まだ売っていますよね。懐かしい～。

週末に買い物に行くたびに飴を補給していますが子どもによって飴の味も全く好みが違うということが分かったので、なるべく色んな味が入っている飴を買うようにしています。うちの子どもらは、イチゴ味やレモン味を全く食べないのですがみんな食べるので、助かっております。

でもいちばん人気はやはりブドウ。

まあ、大人も好きだもんね、ワインとか。あとこの前にお土産で黒糖をもらいましたが、美味しかった。もう砂糖そのものだけど、これはさすがに危険。旨すぎて…。子供らに味見させたら、目の色が変わっていたので慌ててしまいました。

そのうち飴くらいでは喜ばなくなるんでしょうが、しばらくは飴を配るおばちゃんです。さらに年を取ったらミカンだけど、ミカンはちょっと割高なんだよな…（ケチ）