マカロンと私

こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。

とっておきの
好きなものがあります。

マカロン

パリで初めて食べた思い出のマカロン。
今やすっかりギフトでも定番。

高級品なので
滅多に食べないのですが、
6歳の娘が

マカロンを食べたい

と言い出しまして。

たぶん、良くイラストであるからだと
思います。
カラフルだしね。

何か仕事がらみでいただいたら
持って帰れるのですが
今後もたぶんそんな機会は
コロナでそうそうないでしょう…
(コロナ以前も滅多になかったし)

ということで、
シャトレーゼのマカロンを買いました。

先日ローソンでも売っていたのですが
その日、たまたま売り切れ。

シャトレーゼでは150円。
150円でパリの思い出にひたれるなら
安いもの。
もちろん、私も食べるよ!
といいつつ、息子には安いシュークリームにしたケチな私

娘はバニラ(自分で選んでた)
私はフランボワーズ。

パリのマカロン

パリで初めて食べたマカロンは
カラフルで巨大。
たしか7センチくらいはありました。

日本ではあのサイズ
見かけないのですが
4つくらい食べたようにおもいます。
今だと胃もたれだけど
当時はまだ胃腸も強かった。

娘が大きくなったら
パリにマカロン食べに行きたいなー。

もちろん、日本のデパートでも買えるし、
味も同じなのかもしれません。

でも、その土地の食べ物の記憶って
旅行の空気とか、
味は忘れても
風景として鮮明に覚えていませんか?

私、

そういうのが好きなのです。

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