今ごろ、七五三

ワーキングマザーのなおこです。

やっと七五三の写真を撮影しました。

七五三のシーズン(?)が
11月なのは知ってるけど
転職したてで、
すっかり忘れていたのです。

写真撮影

息子は5歳、娘は6歳なので
数え年とかいろんなことを抜きにして

まとめて撮影。

こどもが、生まれてから
お宮参りと七五三だけ、
写真館で写真を残してきました。

完全に親の想い出のため。

次回の写真撮影は、
成人式と思うと、感慨深いです。

そして、お宮参りの私の写真。

いま見ると、若いな…

私も撮影します

七五三といえど、
うちは家族写真を撮るので

私も入ります(夫もね)

こどもらだけもいいんだけど、
親もね、入った方がいいかなと。

昔、自分の写真みても
嬉しいのはやはり、
祖父母や父母が入った写真だから。
特に今になってそう感じます。

まあ、親の都合なんだけど
どうせ残すならみんな一緒がいいな。

ということで、

気合いいれて

フルメイクで参加。

メイクするのは

何年ぶりか?

プロにやってもらって(有料)
見事に化けました。

全然違う!

こども産むまでは
毎日毎日仕事のため
時間とお金を払って
中途半端なメイクをしていたのは
一体何のためだったのか…

あ、メイクが好きならいいのですが、
嫌々やってましたし。

必要なときにプロに頼み、
ばっちり決めれるのはいいね。

アウトソーシングできる素晴らしさ

そして今回は流行りの、
写真館で撮影しました。

今まで、近所の老夫婦が営む

古き良き写真館

で撮影してました。

ところが、、、

ピンぼけだし、
勝手に親の顔を修正しまくりだし、
(大晦日の演歌歌手みたいになってた)
何より、

撮影するのにこっちが気を使う

のです。

今回は義父母も来ないので
(コロナを理由にそもそも誘ってない…)
さっさと私が予約。

今回、カメラウーマンのお姉さんたち。。。

うまいんです。

緊張しているこどもらを盛り上げて
笑顔作ってくれる。

こ、これがプロ!という感じ。

こどもら、かなり笑顔。

さらに着物の着付けはプロがいる。

メイクも別のプロにお任せだし
こどもらは別の人が対応してくれるし

これぞ、アウトソーシングの醍醐味!

おもえば~

娘、初めての三歳の七五三。

義母と実母が
娘の着物の着付けで揉めまくる。

それで娘は機嫌が悪くなり、
草履を履きたくないとか大騒ぎ。

私は乳飲み子の息子かかえてるのに
写真館でお世話三昧。

写真館、薄暗くてこどもら怖いようで…

あー、最悪の想い出だ…

今回は家族で楽しめました。

こどもらは、長い撮影で
ぐったり疲れたようです。

お金は使いましたが、

たのしかったぁ

いい散財でした。

まだ、写真みてニヤニヤしてます。
大きくなったなぁ
かわいいなぁ

ランキング参加しています。にほんブログ村 子育てブログへ 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする