一生懸命やりすぎました

こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。

先日この本を読みました。

軽いエッセイのような文章ですぐに読めてしまいます。本当に一生懸命やるって、、、無駄に終わることも多いし、、、とつい読み進めてしまう本です。

しかし、私、先日

一生懸命やりすぎてしまいました

それは、保育園行事の芋ほり。巨大サツマイモが平日の夜に持ち込まれました。最初に断っておきますが、サツマイモをいただくのはとてもウェルカムです。

サツマイモ、大好き

水でゆでるだけで1品おかずになるし。泥がついている?そんなの水で洗い、たわしでこすれば、落ちるし。

一緒に返っていたママ友が

はあ、食べきれるかな、これ

とため息ついたので、真顔で即座に

いらないなら、もらおうか?

と聞いていました。でも、くれませんでした。(残念)

要らない家庭がいたら、余分にいただきます!というくらいありがたい。泥を落として乾かし、正しく保管したら、日持ちもします。一度、泥のままだと腐るのを知らずに冷蔵庫に保管して、そのまま腐らせたこともあったので(大号泣)、偉そうなことは言えませんが…

なんとか美味しいうちにいただきたいの一心で、

芋フライ、スイートポテトをその日のうちに作りました。

もう9時になっても台所ぐちゃぐちゃです。でもいいの、芋のため。しかもそんなスイートポテト、こどもたちからは不評

あまり、甘くないね、と。ナヌー?

市販のスイートポテトには大量の砂糖が入っているし、これだってかなり砂糖もバターも入れたんだけども、素朴な甘さが気に入らなかったようです。大量のスイートポテトは、母のおやつになることが確定。早速冷凍しました。

普通においしくて、コーヒーにも紅茶にもあいます。

芋ほり遠足にも、慣れたころ卒園。来年も芋だけもらえないかな・・・(無理だろ)

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