小児科マップは必須

こんにちは、ワーキングマザーのなおこです。

ある日の私のランチ。冷凍しておいたお好み焼きです。お好み焼きを作るとき、お好み焼き粉をすべて使い切り、全部焼き切ります。あとは冷凍して平日のおひるごはん。なかなか、いいですよ。

話は変わりますが、うちの子どもたちがずっと通っている小児科が閉院しました。

前の保育園の近くでよくお迎えから直行していた病院。子供らも大きくなりこの3年ほどはあまり行ってなかったのですが、それでもいざというときは頼りにしていた存在でした。閉院した理由はよく分からないのですが、おそらく先生がオジイチャンだったのでそのせいかもと言われています。うちには、もう一か所かかりつけ小児科があって、学校との動線が便利なため最近はこちらにいっていました。予防接種をメインに通っていますが、なんとここもオジイチャンなので、ここもそろそろ危なさそう。

まさに深刻な高齢化の問題が…

今回娘の胃腸炎のとき改めて色々小児科を調べたのですが、この辺り特に小児科は結構高齢のオジイチャンが多いようです。今後も閉院がありそう。これからも地元の病院リストはマメに確認しておいたほうがよさそうです。Googleマップも調べたのですが、Webの記載内容は限りがあるし、最新とか限らないので、最後は医療機関に一つ一つ電話してみないとわからないことが沢山あるし。

なお、私の住んでいるあたりは耳鼻科が多く、こちらは若い先生も多く、鼻水も吸引してもらえるし、なんとなく小児科の代わりになっていたのですが、、、今回のような胃腸炎の場合、耳鼻科だと喉まで見られないので脱水症状を起こしている場合NGだそうです。(事前に電話したら丁寧に説明してくれました)

地震や水害も多いからハザードマップも大事だが、小児科マップも定期見直し必須です。

そうそう、どこの病院でも受診拒否されたとき、ダメ元で近所の内科に電話し、事情をはなしたら

小学生?高校生じゃないと見れませんよ、では。

と冷たくあしらわれたんですよね。いや、冷たく対応する理由ないよね?こっちが下手にでているからこその対応なのがよく見て取れたので、その病院には私から100万倍の呪いを送っておきました。電話対応した人が帰りの電車が遅延したり、自転車が水たまりに突っ込みますように、と。(弱い呪いだな…)もちろんよいアドバイスをくれた某耳鼻科には、ありがとうを100万回送っておきました。きっといいことあるよ。

私みたいに呪いをかけたくなければ、小児科マップ、要チェックです!

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