楽せよ、楽しめ、私。

やっとロボット掃除機が修理から戻りました！！！おかえりぃいぃぃ～！！！

毎日掃除機をかけるのは無理でした

夫婦とも家で仕事しているからもありますが、家は一日人がいると、とても汚れます。だから毎日掃除したいのですが、掃除機をかけるのはとても大変でした。まず掃除機をクローゼットから引っ張り出すところから始まる。床を片付けて、子供らに出てもらって、ハイそこからしばらく丁寧に掃除機を転がします。

毎日掃除機かけているから、ざっとかけるでいいかな

と思っていても、ほこりやゴミが目につくと「あっ、ここもついでに・・・」となり、時間はすぎていき、そして無駄に疲弊。ロボット掃除機なら、スイッチポンでみんな部屋から出ていくし、

吸い込まれるぞ、片付けて！

でなんとかなるのに。

やはりロボット掃除機サイコー！！！でした。こうして脳の疲弊を減らすしかないのです。ただでさえ、ワーママ・パパは色々考えないといけないのだから、掃除はスイッチポンで、完成度８割でいいから誰かにやってほしい。うちは誰もいないのでロボットで。

実は食洗器も先週１回変な音がして、冷や冷やしていました。どうやら食器の入れ方が悪かっただけで、その後は大丈夫。ほっ。そう、うちは掃除、洗濯、食器洗いはすべて家電でできるところはやってもらっています。そして、これからもずっとお願いしたい。

買うのも修理もメンテナンスも、消耗品と何かとお金かかるけど、結局自分が疲弊したらもっと高くつくというのを学んだのです。若いころは、それを知らなかっただけ。40すぎたら、無理するとしばらく寝込みますからね。寝込む時間も大事な資産なのです。時間はお金では買えないのだ。そういや、このところ、雨が多いので乾燥機も大活躍です。子ども生まれるまでは、なんとな～く

そこまで楽してすいません。電気代ももったいないし。

ってことで、乾燥機を持っているのに雨の日は部屋干ししていた私。

楽をするのが後ろめたい

楽をするのってズルくないか

バッキャロー！楽しむために生まれてきたんだよ！！！楽しろ！！！

日本で生まれて育つうちに、一体どこで染みつくんだろう。我ながらわかりません。母の影響かな、やはり。父はそもそも楽しかしてないからね。

いいですか、特に日本の女性、よく聞いて

楽していーんです。（ジェイさん的な発言でどうぞ）

自分が楽しないと、人の楽も認められません。母は未だに育児も家事も介護も一切やらなかった父が許せていません。母の場合は頼む人がいなかったのも大きいのですが、今はなんでもいい、何かは頼らないと潰れます。人は頼れないなら、機械が一番気楽。

だから、みんなで楽しようよ～。

もちろん本手となるお金はいるよね。だから、賢くお金を得るために、勉強するのだ。